統括講師 -岩渕しのぶ-

講師経歴

  • 大学卒業後、京都にて手描き友禅に従事。水墨画、運筆を学ぶ。
  • アトリエ・BOOK・クンストにて、修復基礎初級、上級、実践修理科を修了。
  • 現在、修復本科に在籍。
  • 2005年より修復基礎初級クラス講師を担当。現在、修理基礎②・修復基礎Ⅱクラスを担当。
  • 奈良女子大附属小学校図書修理プロジェクトを提案し、担当。
  • 現在、奈良県立図書情報館共催「図書修理マイスター養成入門講座・中級講座」を統括
  • スイス製本修復学校(セントロ・デ・ベル・リブロ スイス)の短期修理講座を受講。(2012.11)
  • 伊丹市立図書館、和歌山市立図書館等における外部講座を担当。

受講生への手紙

本の修理に興味のある方、まずは製本の基礎からしっかり学んでみませんか?

身近にある本がどのように作られているかを知ることで、本にやさしい修理方法が見つかります。

本と向かい合いながら楽しく学びましょう。

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担当講師  -大喜多真子-

講師経歴

  • 大学卒業後、企業にて社会人経験の後、武蔵野美術大学短期大学部デザイン科(編集計画コース)に学び、工芸製本の世界を知る。
  • 製本工房リーブルで基礎的な製本技術の手ほどきを受ける。
  • NPO法人書物の歴史と保存修復に関する研究会入会。修復基礎初級、上級、準備科修了。現在、実践修理本科在籍中。
  • 本部「資料保存入門コース」担当講師を経て、現在「図書修理マイスター養成講座」選任講師となる。

受講生への手紙

図書修理マイスター講座受講をお考えの方へ

子供の頃の大切な本がひどく傷んでいる、お子さんが繰り返し読んだ絵本が破けてしまったなど、本の傷みは誰しも心が痛むものです。

あなたの手でそんな本が修理できたら、素敵だと思いませんか?

正しい知識があれば、ちょっとした手わざで、大切な本の命を伸ばすことができます。さあ、ご一緒に図書修理を学びましょう。

講座詳細はこちら

マイスター講座 Q&A

Q1 初心者ですが大丈夫でしょうか?

A1 マイスター講座の受講生には図書館関係の方も多いですが、修理に関してはほとんどの皆さんが初心者です。書籍の構造を理解するところから丁寧にご指導しますので、ご安心ください。

Q2 特別な道具は必要ですか?

A2 修理技術者は、文具店等で手に入る一般的な用具を工夫して用いています。講座でご準備いただく道具は別途ご連絡しますが、お手元に使えるものがあれば、新しく購入されなくてもけっこうです。入手しにくい製本用具や材料については、必要に応じこちらでご準備します。

Q3 お休みはできますか?また休んだ場合の振替えはありますか?

A3 全コース5回限定の講座のため、振替えはありません。特に入門講座では、前回の内容を踏まえて進むカリキュラムのため、できるだけお休みはしないでください。やむを得ない場合は講師にご相談ください。

Q4 修理の講座なのに、製本をするのは何故ですか?

A4 書籍の構造を知るため、一番の早道は自分の手で作ることです。マイスター講座の製本の目的は、きれいに作ることではありません。正しい修理をするために、力のかかるのはどの部分か、柔らかく曲がる部分はどこか、などしっかり観察しながら作りましょう。

お気軽にお問い合わせください。0742-35-3471受付時間 9:30ー16:30[木・祝日除く ]

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